2008年6月6日金曜日

LPとCD


 先日、必要があって、久しぶりに我が家の棚に眠っているLPの中からロックのものを物色した。CDのジャケットを見慣れている今、LPのジャケットは「アート」であった。鑑賞に堪えられる立派な芸術品であった。その大きさに改めて驚いた。LP全盛の当時はそんなこと考えもしなかったのに・・・。所持枚数としてはクラシックの方が多いのだが、その芸術性はロックの方が圧倒的に上である。きれいだ。美しい。Beautiful。紙の質感も様々で、手触りも心地よいものもある。CD全盛の今、忘れていた感覚だった。LPをディスプレイするだけで、良質の絵画の代わりにもなる。マックのスクリーンセイバーの中には、iTuneのアートワークで画面を埋め尽くすものがある。これは結構きれいだ。マックファンのあなた、是非やってみてください。
 そして今日、掲載する写真は、ビートルズのアビーロードを抜いて、英国でヒットチャート1番になった、キングクリムゾンの「クリムゾンキングの宮殿」というLPのジャケット。これは衝撃的でした。是非、LPの大きさで見てほしい絵です。

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