2009年9月8日火曜日

深夜食堂

今ちょっぴりはまっているコミックです。

ビックコミックオリジナルの増刊号に

連載されているもののようです。

安倍夜郎さんという人の作品で、

この人はCMディレクターかなんかをやっていて

40才を過ぎてからマンガ家に転身したのだとか。


ラジオで、お気に入りの本を紹介するコーナーがあって

あるパーソナリティーがはまっていると言うことで

おもしろそうなので1巻買ってみました。

現在4巻まで出ています。



お話は、とある食堂。(新宿あたりの近くかなあ)

この店は開店が夜12時で閉店が朝の7時なのです。

なので、深夜食堂。

メニューは豚汁定食の他は、ビール、酒、焼酎だけ。

でも、注文があれば、作れるものならなんでも作ってしまいます。

1話完結で、その一品が、話の中心になります。

マスターは目のところに傷がありますが、

過去については何も語られていません。

舞台はほとんどこの店の中だけ。


この店を訪れるいろんな客の人間模様と

マスターの作る一品がいい味を出しています。

それは、「赤いウインナー」だったり、

「昨日のカレー」「きんぴらゴボウ」「うなぎのたれ丼」等々

決して、高級な料理とかは出てきません。

一話一話の登場人物が色々で、寂しい人、悲しい人、親子

恋人同士、その人達が一品の料理とともに、

ドラマを繰り広げるのです。


決して絵も上手な方ではないと思うのですが、味があります。

ほのぼの系でしょうか。

お腹がすきます。食べたくなります。


是非ご一読を。


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