ビックコミックオリジナルの増刊号に
連載されているもののようです。
安倍夜郎さんという人の作品で、
この人はCMディレクターかなんかをやっていて
40才を過ぎてからマンガ家に転身したのだとか。
ラジオで、お気に入りの本を紹介するコーナーがあって
あるパーソナリティーがはまっていると言うことで
おもしろそうなので1巻買ってみました。
現在4巻まで出ています。
お話は、とある食堂。(新宿あたりの近くかなあ)
この店は開店が夜12時で閉店が朝の7時なのです。
なので、深夜食堂。
メニューは豚汁定食の他は、ビール、酒、焼酎だけ。
でも、注文があれば、作れるものならなんでも作ってしまいます。
1話完結で、その一品が、話の中心になります。
マスターは目のところに傷がありますが、
過去については何も語られていません。
舞台はほとんどこの店の中だけ。
この店を訪れるいろんな客の人間模様と
マスターの作る一品がいい味を出しています。
それは、「赤いウインナー」だったり、
「昨日のカレー」「きんぴらゴボウ」「うなぎのたれ丼」等々
決して、高級な料理とかは出てきません。
一話一話の登場人物が色々で、寂しい人、悲しい人、親子
恋人同士、その人達が一品の料理とともに、
ドラマを繰り広げるのです。
決して絵も上手な方ではないと思うのですが、味があります。
ほのぼの系でしょうか。
お腹がすきます。食べたくなります。
是非ご一読を。
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