小椋佳のコンサート「歌談の会」がありました。
午後5時からというちょっと早めの開演。
デビュー当時、コンサートの様子がテレビで
紹介されたのを覚えています。
その後ビデオで見たのかもしれない。
記憶が曖昧。
確かそのライブレコードも持っていたような気がする。
その頃はとても恥ずかしそうに、照れながら、
額の汗を拭き拭き歌っていたのを覚えている。
その後、当時の第一勧業銀行を退職し、
東大の哲学科に入ったんだっけ。
今ではもう立派な65才。
ステージの話もおもしろい。
出てきて2曲歌うと、
開演前のアナウンスについて一くさり。
「写真撮影はお断りというのは、私に対する皮肉でしょうかねえ。」
「小椋佳の歌はCDで聞くのが正しい鑑賞の仕方で
決してDVDで見てはいけないと言われています。」
飲食喫煙はお断りについては、「喫煙は困るでしょうが
飲食は結構ですよ。何か食べながら聞いてください。」
「携帯電話も自宅で何があるか分からないので、
電源を切る必要なし。家に帰ったら、旦那さんが
駆け落ちしていたらどうしますか。」等々
たくさんの笑いを誘い
懐かしのヒット曲をたくさん歌ってくれました。
しかし、後半、デビューしたての三味線を弾く
高橋孝という人の歌や、音楽劇(やや長い)の頃から
ちょっと違う感じがして来ました。
アンコールも新しい曲だそうで、ちょっとなじみがなかった。
思い出を探しに行ったのに、肩すかしという感じ。
バンドもピアノ、キーボード、ギター二人。
ドラム、パーカッション、ベースは打ち込みなんでしょうね。
でも声は相変わらずでした。
だいぶ後ろの方の席だったので、顔もはっきり見えなかったし。
満席で、スタンドもなかったし。
(あまり、小椋佳では、立たないよな)
(観客も、お年を召した方が多かったし)
ちょっと睡眠もしたし。
7時ちょっと過ぎには終わる演奏会でした。
次はスカパラだあ。
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