
先週の映画は、土曜日「迷子の警察音楽隊」日曜日「ナルニア国物語〜第2章カスピアン王子の角笛」。
「迷子の〜」は、笑える映画。でも、馬鹿笑いではなく、じんわりと可笑しく、可愛い映画。エジプトの音楽隊が、イス
ラエルに招待され、手違いで空港に取り残されたあげく、言葉が通じないこともあって、駅名を間違え、全く別の町に着いて過ごすおかしな一日の出来事。8人の音楽隊員が整列するたびに、お揃いの青い制服が、かっこよくも可笑しい。背景として、この二つの国が以前戦争状態にあったこと、全く違う言語を話すこと、共通語としての英語でお互いに会話すること、等がわかっていると更に楽しめるのかもしれない。
言葉や文化が違っても、共通のものは音楽と男女の関係。異文化の中で過ごす様々な場面での可笑しさ、居心地の悪さ、そこに流れる共通語としてのジャズ。そして、民族色豊かな音楽達。小品だけど楽しめます。7点
「ナルニア〜」の方は、原作を半分ぐらいまでしか読めずに見てしまったが、期待以上に楽し

めた。第1章を見ていた方が分かりやすいとは思うが、見ていなくても楽しめると思う。
カスピアン王子がいい男だ。この次にどんな映画に出てくるのか楽しみだ。ナルニアでは動物がおしゃべりするのが楽しい。第1章では、ビーバー夫婦やタムナスさん、アスランなど。今回はアナグマとネズミがいい味を出している。
第1章の時に主人公の4人兄姉が王だった頃からは1300年後の話。ナルニアは、人間に攻められ、今ではそこに住んでいた人や動物は伝説となっている。その人間の世界で王位継承問題が起こり、カスピアン王子は暗殺されそうになり、角笛を吹いたとたん・・・
ストーリー展開が早い割に、分かりやすく、はらはらどきどき、アクション満載、SFXは当たり前で驚きもないが、アスランの毛のふさふさ感はやはりすごい。
おすすめです。8点
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