2008年5月30日金曜日

生き物

 生演奏は生き物だと思った。東京佼正ウインドアンサンブル演奏会の感想。
 一曲目が始まったとたん、そう感じた。
 音楽が動いていた。指揮者も奏者も。
 吹奏楽の演奏は、オーケストラに比べて、あまり動きがないといわれることが多い。
 オーケストラだと、始終弦楽器が弓を動かしているので、見た目で動きを感じることができるが、吹奏楽の場合、スタンドプレイが有るとき以外、動いているのは指揮者と打楽器ぐらいのもの。トロンボーンがちょっと動くか。他の管楽器も指は動いているのだが、観客席から見るとほとんど、全く見えない。
 それが動いて見えた。奏者も指揮者も躍動的だった。(ま、そんな曲でもあったが・・・)
 最近の流行なのだろうか。浜松でも高校生や大人のバンドがやっていたが、力が入るフレーズや音を出すとき、くっと首や手・肩などを横に振る。(様子が分かりますか?)

 以前、(だいぶ)音楽が揺れて、観客席も揺れていた、という経験を一回だけしたことがある。弘前でヘルムート・ビンシャーマン率いる、ドイツ バッハゾリスデンが演奏会を開いたことがある。この時の「音楽の捧げもの」は、音楽で客席が揺れていた。「ブランデンブルグ協奏曲第5番」も素敵だった。

 そんな心に残る演奏会をまた、聞いてみたいものだ。

 そして、そんな演奏をしてみたいものだ。

2008年5月27日火曜日

保科洋

 吹奏楽界の名作曲家、指揮者、管弦楽・声楽の作曲家でもある。特に吹奏楽の世界では、人気の作曲家。最近は、浜松の吹奏楽指導者講習会で、指揮法の講座を隔年で担当している。
 この人の理論に初めて出会ったのは、何年前だろうか。弘前で課題曲のクリニックがあって、弘前市民会館の大会議室で初めてこの人と出会ってお話を聞いてから、理論は一貫して変わらない。指揮法のクリニックをしても、曲のアナリーゼをしても、合奏法の講座でも、話は必ず「音楽のエネルギー」の話になる。音楽が進んでいく原動力は、音楽が持っている、内在しているエネルギーによって突き動かされるものである、というこの話は、何回も聴いて頭から離れない。
 それは、具体的に言うとリズムや和声やメロディの流れであるかもしれない。しかしそんな単純な話ではないような気がする。リズムで言えば音価が変わるとき、和声ではテンションコードが解決に向かって響くとき、メロディではその起伏が山場を迎えるとき、音楽のエネルギーは内部から噴出して私達に降り注がれ、至福の時を迎える。
 このことを、指揮法ではどのように振り分けるか、合奏法ではどのような練習で創り上げるか、アナリーゼの視点はどこに置くべきか等々を何年にもわたって、講義を受けてきた。

 最近、何か大きな病気をしたらしく、声をはっきりと出せないのがとても心配である。しかし、ここ数年、浜松で見せていただいている指揮は、今までにない張り切りようで、バンドの音楽がうねるように響いてくる。今年は、「アルメニアンダンスパート1」だった。出だしの指揮はなんと、下から出た!演奏後、「あの指揮はできない。」ともっぱらの評判だった。昨年は、「風紋〜原点版」これもすごかった。

 その先生と、浜松の居酒屋で、演奏会終了後偶然お会いすることができた。しかも私達のことを覚えてくださっていた。「齊藤久子先生は元気ですか」
 お元気なうちに、また、弘前で指揮をしていただきたいと考えている。

2008年5月26日月曜日

CDはジャケットで

 最近はCD屋さんが少なくなり、(ジョイポップスの復活を望む!)あっても好みのものが置いていなかったりするので、どうせ注文するなら、自分でネットで買った方が早いという事になるのだろう。それが悪循環となりますますCD屋さんが消えていく・・・ケータイで1曲だけ買う人もいるだろうし、ネットでMP3で買う人もたぶんアルバムでは購入しないのだろう。

 しかし、私は、店頭で自分の目で確かめてから買うのが好きだ。レコード時代は、一枚ずつジャケットを見て悩みながら購入したものだ。CDになって、ジャケットは小さくなったが、厚さは厚くなっている。だから、わりとかさばり、数はあまり置けないようだ。最近は紙ジャケも流行っているようだが・・・

 ところで、私は、新譜はジャケットを見て買う。知らない曲の場合、美女がジャケットで微笑んでいたりするとすぐに買う。迷わず買う。これはあまりはずれがない。最近では、彩愛鈴(ハープ)、石原江里子(Jazz,piano,vocal)、木住野佳子(Jazz piano)など。イイ。でもいつもこんな買い方をしているわけではない。FMで聞いて、というのも結構ある。最近では、ギターの大萩康司、東京スカパラダイスオーケストラなど。みなさんはどんな買い方をしているのだろう?

先週の映画


 先週の映画は、土曜日「迷子の警察音楽隊」日曜日「ナルニア国物語〜第2章カスピアン王子の角笛」。

 「迷子の〜」は、笑える映画。でも、馬鹿笑いではなく、じんわりと可笑しく、可愛い映画。エジプトの音楽隊が、イス
ラエルに招待され、手違いで空港に取り残されたあげく、言葉が通じないこともあって、駅名を間違え、全く別の町に着いて過ごすおかしな一日の出来事。8人の音楽隊員が整列するたびに、お揃いの青い制服が、かっこよくも可笑しい。背景として、この二つの国が以前戦争状態にあったこと、全く違う言語を話すこと、共通語としての英語でお互いに会話すること、等がわかっていると更に楽しめるのかもしれない。
 言葉や文化が違っても、共通のものは音楽と男女の関係。異文化の中で過ごす様々な場面での可笑しさ、居心地の悪さ、そこに流れる共通語としてのジャズ。そして、民族色豊かな音楽達。小品だけど楽しめます。7点

 「ナルニア〜」の方は、原作を半分ぐらいまでしか読めずに見てしまったが、期待以上に楽し
めた。第1章を見ていた方が分かりやすいとは思うが、見ていなくても楽しめると思う。
 カスピアン王子がいい男だ。この次にどんな映画に出てくるのか楽しみだ。ナルニアでは動物がおしゃべりするのが楽しい。第1章では、ビーバー夫婦やタムナスさん、アスランなど。今回はアナグマとネズミがいい味を出している。
 第1章の時に主人公の4人兄姉が王だった頃からは1300年後の話。ナルニアは、人間に攻められ、今ではそこに住んでいた人や動物は伝説となっている。その人間の世界で王位継承問題が起こり、カスピアン王子は暗殺されそうになり、角笛を吹いたとたん・・・
 ストーリー展開が早い割に、分かりやすく、はらはらどきどき、アクション満載、SFXは当たり前で驚きもないが、アスランの毛のふさふさ感はやはりすごい。
 おすすめです。8点

2008年5月21日水曜日

本物の力


 浜松の帰りに、東京で国立博物館に寄り、薬師寺展を見てきた。

 中でも、日光・月光菩薩像の迫力には圧倒された。修学旅行の時は、見たのか見なかったのか、記憶が定かではないが、想像していたものより、数倍大きかった。修学旅行の薬師寺といえば例のお坊さんの面白い話しか記憶にない・・・それに、自分の頭の中では、確か白いはずだと思っていた。それが、銅で鋳造された黒い姿で目の前に現れたときは、何か「すみません」という気持ちになり、床に手をついて謝りたくなった。心にやましいことがあるのだろうか。人間誰にでもある?

 自分の頭の中にあった、日光・月光菩薩像は日本史の教科書に載っている、東大寺の乾漆像の方だった。だから、白いイメージがあったのだろう。その他にも、これも有名な吉祥天女画像(国宝)も見ることができた。これは、想像より遙かに小さかった。しかし、本物の持つ、迫力には圧倒される。しばらく動けなくなるくらい。

 それは、去年見た、ダ・ビンチの「受胎告知」もそうだった。絵の大きさが、想像よりは小さいのだが、本物を目の前にするとその本物の力に引き寄せられる。動けなくなる。何かオーラが出ている?中尊寺の金色堂もそうだった。初めて見たときは、その世界に引き込まれそうになった。ザビエルの絵も本物は予想より小さいものだった。

 教科書や図鑑などの写真で見たのもは、想像がふくらみ頭の中では大きなものとなっているのか?それが目の前に現れたときはそのギャップに驚く。しかし、本物の持つあのパワーにはいつもくらくらさせられる。何か秘密の力が出ているに違いない。

 さて、自分は「本物」だろうか。何かパワーは出ているだろうか?

 

2008年5月15日木曜日

審査員

 去年の暮れ、秋田県の鹿角地区からアンコンの審査員の依頼があり、初めて秋田県で審査をした。鹿角といえば、花輪とか、尾去沢とか、有名どころが頭に浮かぶ。

 昔、まだ高速道路がなかった頃、佐藤先生が花輪高校で、演奏会をやるという情報を聞きつけ、山越えで演奏会を聴きに行った記憶がある。スバルR-2という軽自動車。それも山の中でパンク。何とかたどり着いた会場は花輪高校体育館。あの全国大会に行っている花輪高校が体育館で演奏会をやっている。その演奏会をカセットデッキを持って行って録音してきたのは、私と今は八戸地区にいる長利先生だった。

 今回は秋田の県北地区の審査の依頼があった。阿保先生からの紹介だという。私で良かったら。来年からこなくてイイ、と言われるかもしれないけど。依頼があるうちはどこへでも飛んでいく。
 
 初めて聞くので、新鮮でイイかも。新しい出会いがあるかもしれない。何かわくわくどきどき、楽しみだ。アンコンの時も、花輪は、その臭いが残っていた。鷹巣高校はどうしているのだろう。大館は、能代は、中学校は・・・等と期待をしている。

 青森県も、秋田の審査員がきたとき、弘前南は?三中は?湊中は?野辺地中は?七戸中は?と聞かれたとき、きちんと答えが準備されているだろうか。

がんばろう!それは私です。

2008年5月14日水曜日

火事

 学校の同僚の家が火事でほとんど全焼したらしい。幸い、けが人などはなかったらしいが、息子さんが煙を吸って一時入院したという。自分のことに置き換えてみたら、ぞっとした。出勤したときの服装と自動車とバック以外は何も残っていなかったとすると・・・

 火事の記憶は、小学校の1年せいぐらいの時、青森市に住んでいたのだが、隣が大きな材木置き場で、そこの工場が焼けて火事になり、夜ランドセルを背負って家の裏に逃げたのを覚えている。このまま、ランドセルしか残らなかったら・・・今と同じ気持ちがよみがえってきた。そのときは延焼は免れたが、鎮火してから窓ガラスにバケツで水をかけたら、ガラスが全部割れてしまった。

 だいぶ前の話なのに、やはり鮮明に覚えているものだ。家は、12畳二間の平屋。家の前面がガラス戸でできていて、入るとそこは土間。あがると、部屋があって奥に台所とトイレがあるだけの小さな家だった・・・

 みなさんも火事には気をつけてください・・・IHだから火事にならないとか言ってないで・・・

2008年5月12日月曜日

面白い店





































この店は笑えます。

お通しは、キャベツの葉っぱ(?)そのまま!生のまま!
4〜5枚。堅い芯付き!これに特製の味噌をつけて食べます。

聞こえてくるBGMは全て、昭和歌謡、それも相当古い。

私の年でかろうじて、懐メロで聞いたことがあるかな?くらい古い。
でも、ほとんど聞いたことがあり、歌詞が出てくる自分が怖い。

メニューが安い!ほとんどが100円、中には50円ものもある。
別にまずいと言うほどではない。むしろうまいものもある。
腹一杯食べて飲んでも、二人で2000円にならない!

店の中の壁には、昭和初期の看板、宣伝、コマーシャル。
右から横書きは普通。色も渋い。総天然色!

是非行ってみてください。角み小路にあります。
やまも御用達です。


2008年5月10日土曜日

宝来軒のチャーハン

 知る人ぞ知る宝来軒のチャーハン。
 常盤の旧道を青森方面に向かうと右側にあります。これは、他では味わえないものがあります。
表現方法が難しいですが、自分では、初めは牛肉でも入っているのかと思ったほどです。ま、食べてみてください。

 昨日は、初めて、青森の「ドンキホーテ」に行ってみました。まあ、賑やかで、雑多で、安くて、楽しいですね。ちょっとごちゃごちゃしすぎの感がありますが。


 昨日の映画は「ブラブラバンバン」
これも、漫画が原作だとか。オリジナルで脚本を書ける人が少なくなってきているのでしょうか。

 ストーリーは、少人数
の吹奏楽部員が普門館を目指して・・・という、よくある話ですが、ちょっと単純ではありません。

安城良紅、演ずる高校生、Hrも吹くのですが、指揮もする。そして、彼女が音楽にエクスタシーを感じると、Hな暴走キャラに変身し・・・というところが面白い。過去にこの事で失敗もしているらしいのだが・・・

ベテランの脇役以外は全員、演技も台詞も、もう一つ。でも、ファンタジーのような所もあり、なんと言っても、主役の安城良紅(あんじょうらべに)さんが、美しい!そして、台詞は下手だが、歌が上手!最後のシーンで、指揮をしながら歌う場面があるのですが、イイです。エンディングでも、彼女の歌が聴けます。映画としては、6点ぐらいかな・・・

2008年5月9日金曜日

楽譜の風景

 (だいぶ前に日記風のものを書いていたときにも載せた話題なので、読んだことがある人は同じ話題で、ごめんなさい。)

 楽譜というものは、おもしろいもので、見た感じ(風景)で音の感じがだいたい分かるものである。出版されている楽譜でも、音符のフォントの違い、音符の大きさ、文字のフォントの違い、手書き風の楽譜などで全然雰囲気が違って出てくる音までが想像できる。吹奏楽のポップスの楽譜では、岩井直溥、真島俊夫の楽譜は手書きのものがイイ。これはサウンドが想像できる。同じ作曲家のものでも、フィナーレなどのソフトを使ってしまうと、雰囲気が違ってしまい、サウンドのイメージが湧かなくなるのである。

この「楽譜の風景」という題名は、故岩城宏之氏が書いた本の題名であるが、この本はとてもおもしろく、2冊も持っている。この本の中で、氏が書いているのは、彼は現代音楽の新作の初演をすることが多いそうだが、練習するときは作曲家の手書きの楽譜を見て練習し、その楽譜から伝わってくるオーラを大切にしているのだそうだ。ところが2度目の演奏になって、その楽譜が出版されていたりすると、そのオーラが楽譜から伝わってこないというようなことを書いていた。よく分かるような気がした。

吹奏楽の場合でも、自分では、コピーしたスコアが嫌いだ。理由は、たいがいの場合、コピーの関係で右のページと左のページが逆になるからである。自分の頭の中にある楽譜の風景は「左のページの○○小節目」という風に覚えているので、それが違ってくるととたんに違和感を感じるのである。

一時期(だいぶ前の話だが)本を読むよりも、スコアを読んでいる(眺めている)方が好きな時期があった。そのページもやはり右左で頭の中に入っている。右脳派なのだろうか。将棋も好きだが、棋譜はなかなか頭には入らない。やはり羽生のようにはなれないか。

さて、明日は何の映画を見に行こうか。

2008年5月8日木曜日

出会い

「私は、先生と同じ日に普門館にいました。」
PTAの会合で、ある父母から言われた。
「秋田南高校でクラリネットを吹いていました。」
時間が急激に逆行し、タイムマシンに乗っていた。

出会いとは、面白く不思議なものだ。
人間を長くやっていると、いろんな出会いがあるが、
久しぶりに、震えるような、吸い込まれるような、
ガツンとくるような出会いをした。

話は尽きなかった。高橋先生は、もうお亡くなりになった
ということは風の便りで聞いていた。
当時の話、それ以前の話、その後の話。

一緒に吹きませんか、と誘ったがどうなるかはわからない。
実現しなくてもいい、一緒にやってみたかった。

ずうっと音楽を続けて行くような子ども達を育て、
また、◎◎年後に会ってみたいものだ。


2008年5月6日火曜日

結婚記念日

 今日は結婚記念日。平成2年に結婚しているので、18年になるらしい。まあ、あっというまだこと。「2」と言う数字はなぜか好きで、2月生まれでもあるし、「1」の次の「2」と言う場所が好きだ。
 平成2年の5月6日はやはり休みで、日曜日だったような気がする。新婚旅行に行くときは、リンゴの木の下のタンポポが満開で、帰ってきてからリンゴの花が咲いたことを覚えているので、やはり今年は相当早く桜やリンゴの花が咲いているのだと思う。当時は五所川原市に住んでいて、結婚してからでも、9年ぐらい住んでいたので、第2のふるさとのような感じがしている。その、五所川原でまた仕事をすることになるとは、何という縁なのか。PTA会長も昔の吹奏楽の仲間だし、父兄にも吹奏楽関係者や教師関係が何人もいる。すぐ隣は昔講師をしていた五所川原第一中学校だし、吹奏楽部の練習の音も聞こえてくる。ま、あと6年がんばるか。

 今日はワイン食堂で、乾杯だ。

 前に見た映画のことを昨日書き忘れたので、書きます。
「君のためなら千回でも」
 日本の題名が今ひとつだと思った。原題は「The Kite Runner」まだ、ソ連が侵攻する前の平和なアフガニスタンの話。二人の少年は強い絆で結ばれている。しかし一人は、やや裕福な家庭の息子、もう一人はその家の使用人の子どもで、人種も差別されている。その二人が遊ぶものが「凧」(Kite)。そして、この凧の遊び方が、他の人の凧糸を切ると勝ち、のようで、切られた凧を使用人の息子が走って取りに行く(Runner)。このときに彼が言う言葉が「君のためなら千回でも」という言葉なのだが、ちょっと題名にはそぐわないと思った。この二人が、あることをきっかけに別れてしまい、ソ連の侵攻により、裕福な家庭の子はアメリカへ亡命する。その後20年の歳月が流れ、アメリカにタリバン政権下のアフガニスタンから、一本の電話が届く・・・その電話は・・・と言うお話です。内容はいいのですが、このやや「くさい」台詞を題名にしたところがもう一つ。というわけで、7点。

2008年5月5日月曜日

こどもの日


 今日はこどもの日。
我が家には子供がいないので、関係ないような気もしますが、私の母親にとっては、
私はいつまでたってもコドモであって、こんなコドモのために何かしてあげようと思うのでしょう。今日は手巻き寿司でした。「鮭あるからそれ使えばいいよ」といったら、「冷凍を解凍したものだから、焼いた方がいい。」と勝手に決めつけ、焼いた鮭が・・・。それを巻いて食べました。

映画を見に青森に行ったのですが、面白いものは向こうからやってきます。今日は雨降りなのに、新町で「よさこい」のイベントが行われていました。ちょうど見たときには弘前大学の演技(?)が行われていました。いつも思うのですが、この「よさこい」どうして、こんなに行われるようになったのでしょうね。金八先生ぐらいからでしょうか。別に、青森や弘前に昔からあるものでもないのに、今や、小学校でも「○○小ソーラン」とかいって、踊っています。全国で行われているのでしょうか。私には、とても不思議な感じがします。

 今日の映画は「フィクサー」シネマディクトで見ました。ティルダ・スウィントンがアカデミー助演女優賞を取ったと言うことで、見に行きました。訴訟社会アメリカの内実をきちんと理解していないので、わかりにくいところもありました。会社相手の薬害(農薬)訴訟を扱っているのですが、法律事務所と会社の法務部との戦いと言ったところです。ティルダ・スウィントンは期待したほどではありませんでした。第一出演時間が短い。印象がやや薄いです。かえって、前の作品「コンスタンチン」の堕天使、「猟人日記」の奥さんのほうが、印象深かったような気がしました。ジョージ・クルーニーが「フィクサー」もみ消し屋なのですが、こちらの演技の方が、いつも、何をやっても同じだと言われる彼にしては、今までにない役どころで楽しめました。俳優としては、トム・ウィルキンソン(「エターナル・サンシャイン」、「エミリーローズ」、「フル・モンティ」)がいい味出してました。

みなさんは最近、映画館でどんな作品を見ましたか?

2008年5月4日日曜日

始めます。

ようこそ。
よく見つけましたね。
ブログなるものを始めます。たぶん、長続きしないと思いますが・・・

はじめの話題は、スーパーの食品に表示してある原産地について。
初めに見つけた、おもしろ産地。
それは、くじらでした。
なんて書いてあったと思います?  正解は「太平洋」・・・そりゃそうでしょうが・・・

次は、タラコ。これも?  なんて書いてあったかというと、
「ロシアあるいはアメリカ」・・・どっちやあ!

食品の材料や産地は、厳しくなってますので、消費者はきちんと見ますが、
これじゃあねえ・・・売れません。きっと。

なんて、おもしろ話が多いと思いますが、宜しく。

題名とかけ離れているような気もします。

一番最近に見た映画は、「君のためなら千回でも」でした。これについては、また次回。