2009年7月9日木曜日

鹿角市合評会

吹奏楽コンクールの1週間前に、

地区の吹奏楽団体が、演奏して

お互い聞き合い、生徒も先生も

講評を書いて、その団体に渡すという、

シビアな合評会がありました。

場所は十和田高校の体育館。

私は、演奏を聴いて口頭で指示をしたり

実際に指揮をして指導したりと言う役目。


小編成は1団体30分、

大編成は40分という時間。

事前にスコアを送ってもらっていたので

スコアリーディングはしておいたのですが

普段の癖で、課題曲だけでも1時間かかりそうな

勢いで指導してしまって、「そろそろ時間です」

と、何回か声をかけられてしまいました。

いつもやっていることなので、

そんなに心配はしていなかったのですが、

体力的にもたなかった・・・

8団体。

肩が痛くなってしまって、後半は

先生に指揮をしてもらって、口答で指示、

ということが多くなりました。すみませんでした。

ま、ものすごい変拍子で、振れない曲もあったのですが、

ほとんどは指揮をしたことがある、あるいは

コンクールで聞いたことがある曲だったので、

何とか指揮できました。


一番貴重な体験は、あの(まだ、「あの」

なのかどうかは分かりませんが)花輪高等学校を

指揮できたことです。昔からの私の憧れの

団体です。まだ高速道路ができていない時代に、

小坂の山を越え、花輪高校の体育館に、

演奏会を聞きに行ったものです。

大きなカセットデッキをもって。

そのテープは今でも私の宝物であり、

そのときに聴いた曲を、その後の私のレパートリーに

したりしたものでした。


その、憧れの花輪高校吹奏楽部。

昔は一緒にコンクールで競い合った仲間。

弘前南高校と共に、是非また、全国大会に

出場し、その伝統のあるサウンドや音楽を

聞かせて欲しいものだと思っています。


指導の最後に思わずその思いを今の高校生に

語ってしまいました。「私は、花輪高校のファンです。

是非また、全国大会に出場して欲しいんです。」

この一言で、それまで緊張していた、生徒の顔が和みました。

最初に言っておけば良かったなあ・・・



その後急いで弘前に帰り、リベレン。肩がぱんぱんでした。

この地区の理事長さんにリベルテの話をしたら、

是非聞きに行きたいとのことなので、

招待状を送ろうと思っています。

また一人、リベルテのファンが増えるかもしれない。

がんばろう。がっかりさせないように・・・


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