2008年10月16日木曜日

さわやか寄席

 10月13日(月)体育の日、弘前文化会館で
「さわやか寄席」を見てきました。

朝日新聞の購読者はチラシが入ってきたので
知っているのでしょうか。あまりポスターとかは
見かけなかったのですが、毎回満席です。

だいぶ前に、立川談志の独演会。
一昨年くらいにも見ました。そのときは
アンケートの抽選に当たって
「おぼんこぼん」の色紙がもらえました。

今回は、4人。前座は名前は忘れましたが
「時そば」を演じていました。だいぶ前に
上野の鈴本演芸場で見た金馬の「時そば」が
忘れられません。話の中身も、おちも
全部わかっているのに、思わず笑ってしまう
あの話芸。金馬が「時そば」か、と聞く前は
ちょっとがっかりしたのですが、さにあらず。
酒の勢いも手伝ってか、涙が出るくらい
笑い転げました。

金馬と比べてはかわいそうですが、やはり
前座。もうすぐ真打ちになるそうで、がんばって
欲しいと思いました。

次は三笑亭夢之助、演題は忘れましたが、これも
よく聞く話。旦那が夢を見た夢の内容を教えろ、
見てない、で夫婦げんかになり、それを仲裁にきた
大家さんも、その夢を見たがる、いや、見ていない
と、旦那。事は大げさになり、町奉行に、そして
町奉行も聴きたがり、いや見ていない、それが
天狗に連れ去られ、そして天狗も見たがって・・・
という話、おちはもう想像がついてでしょうか。

その次がマギー司郎。本物は、あの種がわかる
マジックでもおもしろく笑わせてくれます。
話芸のマジックでしょうか。

とりは三遊亭小遊三。まぬけな小僧が出てくる話。
本人のキャラクターに合っているお話でした。


いつも思うのですが、落語家の話芸、勉強したいと
思います。あの間やテンポ。ついつい引き込まれて
しまいます。
会場を後にするときの顔はみんな笑顔でした。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

おもしろかったようですね。顔のきれいな小遊三師匠 好きですよ~。乞食と泥棒ネタが特に。

実は 13日にタクシーにのったところ
運転手さんが 小遊三師匠と マギー司郎を乗せた と言っていました。

我が家のご主人様が 前にコンビニでポスターを見かけ 「見に行きたい」と言っていたのですが バスケットの試合と重なったので 行けませんでした…

gamb さんのコメント...

バスケットが好き(田臥が?)とは知りませんでした。

好きな人にとっては、どこまでも追いかけて見に行きたい。

わかります。

うちの学校の先生の旦那さんは、野球が好き。どのくらい好きかというと、

職場の帰りに、高校野球を見に行って帰ってくる。

家族で、先日仙台まで行って、高校野球の秋期大会の東北大会の準決勝を見に行った。(光星学院が勝った試合。)

好きな人にとってはそんな物なのでしょう。

リベルテのクラ、ファゴットの姉妹は、東京に陸上自衛隊の(海上だったか?)吹奏楽の演奏会を見に行ったとか。

私が、スターウォーズの展覧会を見に、名古屋、東京、福島まで出かけていくような物なのでしょう。

或いは、ユーミンを見に東京や盛岡まで出かけていくのもそうでしょうか。

興味のない人にとっては、何でそんな物見に行くの?
と言われそうです。


今、東京では、ピカソ展が2カ所で、フェルメール展が東京都美術館で行われています。

うずうずしてきていますが、これも興味のない人にはわざわざそんな物を見に東京まで出かけていくことは信じられないのでしょうね。