2008年9月9日火曜日

「グーグーだって猫である」


 う〜ん、さすが少女漫画原作といいますか・・・

猫を飼っている人気少女漫画家(小泉今日子)

が、主人公。

その猫が死ぬ。そのときなぜか人間になって、

「さようなら」

という言葉を残す。

ふとしたことで知り合う、男性(加瀬亮)。

また猫を飼おう、ということになり、

その猫の名前が

「グーグー」この猫の方があまり出番がなく、

活躍もしなかったなあ。

そして主人公が倒れる。

病院へ行くと、そこにあの彼が・・・

癌だと分かる。

病院の庭で白衣の彼と、彼女の会話。

(まるっきりショウジョマンガダ!)

漫画家の助手は太めの3人組と一人の美女

この美女が「のだめ」の彼女(上野樹里)。

無邪気な猫の表情はかわいいが、

もっと活躍の場を与えてやらないと、

題名だけが浮いているように思えた。

脚本・監督が犬童一心

この監督、黄泉がえりの脚本を書いているのだという。

最後近くのシーンでまた、死んだ猫が人間の姿をして

現れてくる。やっぱり。

動物物、死んだ人がよみがえる、少女漫画原作

売れっ子スターを使う。


オリジナルのおもしろい脚本を

書ける人はいなくなったのかと

ちょっぴり残念。

日本映画、せっかく復活の兆しを

見せてきているのだから

粗製濫造は、自分の首を絞めることに

なりはしないか。

がんばれ!

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

先週だったか 美容院で雑誌を見ていたら 小泉今日子のインタビューが載っていて
帰ってきてふとNHKをつけたら 小泉今日子がゲスト 夕方「ぴったんこカンカン 明日のゲストは小泉今日子さん…」 いま日本は 小泉今日子強化週間か?!と思ってしまいました。ここを読んで 映画の宣伝だったと納得… 

そろそろ映画40本くらいですか?スゴイ。

gamb さんのコメント...

週末のテレビゲストは、大概映画公開に合わせているような気がしますね。テレビの番宣もあるし。
小泉今日子はこのところ、映画出演も多いですね。

最近面倒になって数えていませんが・・・
めざせ60本!