2010年7月28日水曜日

ストラデバリウスの音

国際ソロプチミスト主催の演奏会


この3人が一緒に演奏会を行うことは

あまりないという。



いいもの聞かせてもらいました。

トークも素敵でした。


始めは、長谷川陽子の無伴奏チェロ組曲第1番

所謂、大仰な表現をせず、素直な演奏に

心が奪われ、音楽に身をまかせることができました。


千住真理子のストラデバリウス。

前から六番目の席で聞くと、

ホールに響いている音ではなく、

生音が聞けるのですね。

この音を文章で表現する文才が私にはない。

どんな形容詞を使っても書けないような気がする。

羊の腸を馬のしっぽで擦っている音。

その音が、楽器の中で共鳴し増幅し私の耳に届いている。


それだけなんでしょうけど、今までこんな音は聞いたことがなかった。


中道育代のピアノもすごい。

ショパンのバラード第2番。

手が4本有るのか、或いは指が10本以上有りそう。


何にしてもまた、思い出深い演奏会の一つになりそうです。


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