2010年7月28日水曜日

ストラデバリウスの音

国際ソロプチミスト主催の演奏会


この3人が一緒に演奏会を行うことは

あまりないという。



いいもの聞かせてもらいました。

トークも素敵でした。


始めは、長谷川陽子の無伴奏チェロ組曲第1番

所謂、大仰な表現をせず、素直な演奏に

心が奪われ、音楽に身をまかせることができました。


千住真理子のストラデバリウス。

前から六番目の席で聞くと、

ホールに響いている音ではなく、

生音が聞けるのですね。

この音を文章で表現する文才が私にはない。

どんな形容詞を使っても書けないような気がする。

羊の腸を馬のしっぽで擦っている音。

その音が、楽器の中で共鳴し増幅し私の耳に届いている。


それだけなんでしょうけど、今までこんな音は聞いたことがなかった。


中道育代のピアノもすごい。

ショパンのバラード第2番。

手が4本有るのか、或いは指が10本以上有りそう。


何にしてもまた、思い出深い演奏会の一つになりそうです。


2010年7月23日金曜日

スター・ウォーズ三昧

先週の土曜日から、6夜連続で

スター・ウォーズが放映されました。

BSハイヴィジョンです。

しかも、制作順ではなく、

ストーリー順ですね。

Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ

途中ⅡとⅢの間のエピソードを描いている

クローンウォーズ(劇場公開版)も

一緒に放映されました。


別にDVDもあるので、

見ようと思えばいつでも見られるのですが、

順番に並べて放映してくれるし、

前後に特集番組が付いていて、

そちらも楽しめました。

「スター・ウォーズ/伝説は語り継がれる」

(ドキュメンタリー/2007アメリカ制作)

「This is my star wars」

現在の日本のクリエイター達が

いかに影響を受けたか。12名が

熱く語ります。

「Star wars 世界の兵士達 大行進」

これは、ストームトルーパー等の

帝国軍兵士達のコスプレを楽しむ

国際的なファン団体 501st legion が

30周年を記念してカリフォルニアの

ローズパレードに参加するまでの

様子です。わりと笑えます。

ドキュメンタリーですが。


他にも

映画「ファンボーイズ」

(ファンなら笑えます。)

「全6夜一挙放送を100倍楽しむ方法」

(こういうのすきです。)

等たくさんの特集番組がありました。



制作順に見ると、特にⅢを見てから

直ぐにⅣを見ると、最初のオビワンの話や

帝国軍の話がとても分かりやすいのですね。


多少辻褄が合わなくなっているところもありますが、

許してやってください。

Ⅵで、ルークがレイアに「お母さんの顔覚えてる?」

と聞くと「いつも哀しそうな顔をしていた」

レイアはお母さん(アミダラ)を見ていませんね。

生まれて直ぐに死んだのだから。

それとも育ての親のことだとてもいうのでしょうか?


まだ、ジョージ・ルーカスも元気なのだから、

残りのⅦ、Ⅷ、Ⅸも是非作って欲しいなあ。

ルークの子どもと、ハンソロとレイアの子ども時代の話。

どちらかが双子だったりすると面白いかも。

それとも3D化のほうが先かな。

ま、いずれにしろ楽しみです。

2010年7月20日火曜日

映画

最近シネマのことを書いていないので。

見ていないわけではないのですが。

なかなか書けなくて。

「借りぐらしのアリエッティ」
 ポニョほどはヒットしないかな?
 映画も歌も・・・
 声優が有名人ばかりなので、
 どうもその顔が見えてしまう。
 いいのか悪いのか・・

「インセプション」先行上映
 期待以上におもしろかった。
 夢というか潜在意識の中に入り込み
 アイディアを盗む、或いは意識を植え付ける
 潜在意識の映像がおもしろい。
 渡辺謙存在感あり。
 ディカプリオいつも同じような役柄。
 
  
「アイアンマン2」
 前作よりパワーアップ。
 携帯用のパワースーツが登場したりして。
 ミッキーロークは悪役が似合ってきました。
 でもそんなに悪になりきれない悪。
 次回作もあるようで、エンドロールは
 最後まで見ましょう。

「アデル」
 リュックベンソン監督ということで、
 期待してみたのですが、今一でした。
 
「告白」
 原作を読んだときほど後味悪くはないのですが、
 基本的には同じ。
 そこまでやるかってかんじ。
 どうしてこの本が本屋大賞になるのかよく分からない。
 すごいけど、人に勧めたくはないですね。
 映画としては、まあまあだと思います。

「ザ・ウォーカー」
 世界が崩壊した近未来にこの世に無くなってしまった、
 一冊の本を抱えて、30年間も
 ひたすら西へ歩く男。この本は何か。
 ま、想像は付くのですが、彼は毎日この本を読み、
 暗記している。
 この本を略奪しようと、ある町のならず者が
 彼を自分の仲間に引き入れようとするのですが・・・
 この本が、何かが分かり、ついにこの本は
 略奪されてしまうのですが、更にもう一つ、
 仕掛けが隠されています。この本は○○だったのです!
 
「ウルフマン」
 ま、狼男です。親子の確執がちょっと絡まっています。
 アンソニー・ホプキンス、ベニチオ・デル・トロ
 が出ているということで、見ましたが・・・
 たいしたことありません。
 デル・トロですからもうほとんどノーメーク・・・
 (なわけありませんが)
 

「第九地区」
 ちょっと、グロですが、話は面白い。
 奇想天外。発想が独創的なのですね。
 南アフリカ上空に巨大な円盤が
 停泊している。中にいた、エイリアン達を
 地上に降ろし、第九地区に
 住まわせている。何年か過ぎて、
 住民とのトラブルが多発し、
 エイリアンに立ち退き命令を出すところから、
 この映画は始まる。
 有名キャストなし。低予算映画。
 拍手。

「ハートロッカー」
 戦場での爆弾処理班を描いた作品。
 監督は、「アバター」のキャメロン監督の
 離婚した元妻キャスリン・ビグロー
 アカデミー賞は、元妻の勝利。
 興行成績では旦那の勝利か。
 私見では元妻もなかなかやります。
 爆弾処理の緊迫感を音と映像で
 表現します。特に音がすごいです。
 映像もスローモーションがきれい。


「シャーロックホームズ」
 余り心に残っていません。
 ロバートダウニージュニア、ジュードロウ
 俳優ばかりでは、どうにもなりません。


「ラブリーボーン」
 殺された少女の独白で、映画は語られます。
 天国がきれいですね。
 猟奇的な事件なのですが、そんなに、
 汚く描かれていません。
 ピータージャクソン監督です。
 キングコング、ロードオブリングを
 期待してもだめです。


「インヴィクタス」
 実話。いい話です。
 ラグビーのワールドカップが南アフリカで
 開催されることになるが、チームは弱小。
 負け続け、国民にもあきれられ、・・・
 このチームが、優勝するまでの物語です。

「サロゲート」
 いつもの、近未来SF。
 自分の替わりにロボットがなんでもやってくれる
 そんな世界。このシステムの良いところは、
 ロボットに何かあっても、本人には何も危害が加わらない
 というところ。
 ところが、自宅で、本人が死亡しているという事件が発覚し・・・
 ま、B級です。

「Dr.パルナサスの鐘」
 ヒース・レジャーの遺作
 制作途中で彼が死亡しているので、
 鏡の中の世界を、3人の友人がそれぞれ演じている。
 その3人とは、
 ジョニー・デップ
 ジュード・ロウ
 コリン・ファレル
 この3人の存在感もすごい。
 映像的にはこの3人が出演する
 鏡の中の世界が美しいです。
 サウンド・オブ・ミュージックの
 トラップ大佐、クリストファー・プラマーが
 Dr.パルナサスを演じています。


2010年7月18日日曜日

懐かしい演奏

日曜日、朝8:00、アップルウェーブ

クラシックパーク

今日の一曲目は、1995年

第1回目の弘前コンセール・リベルテ演奏会より

アルメニアンダンスパートⅠ

懐かしい!

最初から聞けたので、自分の演奏として

聞いたのだが、

紹介がなかったら、あるいは途中から聞いたら

自分の演奏と分かるだろうか。


分かるでしょうね。たぶん。

隅々まで自分の好みに化粧してあるから、

違和感はない。(当たり前)


分からなくても、なかなかうまいじゃん、

くらいは思うだろうか。


また、テーマが一つできてしまった。

「もう一度演奏したいあの曲」


リベルテのメンバーにアンケートを採ったら

どんな答えになるのかしらん。

「一度演奏してみたい曲」

「もう一度演奏してみたい曲」



このときの演奏は、文化会館のもの。


来年はあの時期市民会館とれそうもないし、

文化会館も選択肢に入れなければいけないかな?

人も余り入らないし・・・