2009年1月30日金曜日

校長のお話

先日、とても天気が良かったある日、

職朝での校長のお話は、

「今日の朝の7時の気温は−11度でした。

このことを全校の皆さんに話してください。」

「それから、今日の岩木山はとてもきれいです。

言葉でお話しするだけでなく、実際に見せてください。」

でした。


理科の先生ということもあるのでしょうが、

理科的な生活科的なお話が多いのは常のことです。

12月にも、朝、丁度学校を囲むように虹が出ていた

事がありました。そのときも、「先生、写真撮ってけ!」と

あわてて私の所に走ってきたことがありました。


今の時代、美しいものを美しいと言って教えて

あげなければ、子どもたちは

美しいかどうかも分からないで成長してしまうという

ことなのです。


子どもたちに、ラベンダーのにおいを嗅がせると

「くさい」

「これトイレの匂い」

という答えが返ってきます。

自分で嗅いだことがないにおいは「くさい」

そして、本物のラベンダーのにおいを嗅いだことがなく

自分の経験の中ではそれは、トイレのにおいなのです。

子どもたちはバーチャルの世界で成長しています。

是非、何でも、本物にふれさせたいものです。


片親の子も多いです。

親が忙しい。

相手をしてあげられないから、

テレビやゲームに子守をしてもらっている。

親は、おとなしく見ているから、安心している。

泣き騒がれるよりは・・・

当然触れ合い(スキンシップ)は少なくなる。

子どもは、親の体温や鼓動を感じ、背中の広さ

に安心し、おなかが痛いときは手を当ててもらう

(まさしくこれが手当!)事により

痛さがなくなっていく。などという、

ことも、今は無いのではないでしょうか。


今の子どもは、我慢が足りない。

何を言ってるんですか。

私に言わせればそれは当たり前なのです。

大人が商売のために、または

よかれと思ってやったことが

こういう結果となったのです。


子どもは、生まれてすぐに○ンパースで

育つのです。

うんちやおしっこをもらしても

気持ち悪くないからそのまましほうだい。

我慢するということを覚えるわけがありません。

○ンパースはとても便利なもので、

お母さん方の負担は「おしめ」を使って

いた頃に比べるとだいぶ軽減されているでしょう。

毎日、おしめの洗濯で大変だった頃に比べると

実に、楽に、便利になっているのです。


この、「便利」が人間を変えていっているように

思えてなりません。



今、子どもたちに電卓を持たせると、

両手で持ち、両親指で操作します。

そう、ゲーム機のコントローラー

感覚です。


どだい、私たちの世代は、電卓は

直に置き、片手で操作していました。

人差し指や中指で。

近い将来、親指が長く、器用に動かせる

人間が生まれてくるかもしれません。

ケータイも親指で操作しますしね。


しかしその子は、我慢なんかしたことが無く、

すぐ切れやすく、相手の、人間の「気持ち」

などというものは、考えたことがないのです。

相手はテレビやゲームなどの機械なのですから。

そして、「自然」などと言うものは、

「テレビの中で見て知っている」もの

に成り下がるのです。

あ〜こわ。


そうならないように、頑張って本物を

教えている校長を

私は見習っていきたいと思います。

2009年1月26日月曜日

今年の鑑賞予定ステージ2つ


4月10日(金)青森文化会館 井上陽水

5月14日(木)青森文化会館 松任谷由実

チケット両方ゲット!

楽しみであります。


ユーミンは苗場のコンサートがネット中継されます。

2月5日〜21日まで行われます。

1コース2000円です。

オンデマンド放映なので次の日でも

見ることができます。

私と同い年のユーミンのステージを

是非ご覧ください。

ローリングストーンズ シャイン・ア・ライト

カッコイイ!

ミックジャガーが、

キースリチャーズが

チャーリーワッツが

ロンウッドが

特に最初の二人。

これが60うん才の動きか!

キースのギターはしびれる!

歌もイイ!

映画館を出るとき思わず

動きのまねをしてしまった・・・。

中高生のころだったろうか。

当時はビートルズに押され、

陰に隠れた存在だった。

ブラックミュージックを中心に

サウンドは目新しいものはないし、

ステージもあまり変わってはいないと

いうことだった。


でも、しかし、だって、熱狂的なファンに

ささえられ、会場と一体となった

あのパフォーマンスは、ステキ。

癖になりそう。


18歳の時、初めての東京公演ということで

徹夜でチケットを買い求めたが、

ミックジャガーの麻薬不法所持で

講演が中止になった、という思い出がある。


キースの歌が終わった後の、

「クールだろ?」という言葉が

心に残る映画だった。

2009年1月22日木曜日

007慰めの報酬

先行上映を見る。

わりと人が入っていた。

前作の1時間後から始まるという設定。

前作を見ていた方が、話が分かりやすいかも。

職場でイタリアに新婚旅行で行った人がいて、

シエナの競馬場の話をついこの前聞いたばかりなのに

その競馬場がオープニングシーンで使われていた。

共時性か?

アクション満載。ストーリーOK。

ボンドガール美人。言うこと無し・・・でもない。

以前のシリーズにあった、お約束のシーンが

足りない。

Qによる武器の説明。

秘書マニペニとの巧妙なやりとり。

ボンドガールの一人が石油(コールタール?)を

全身に塗られて殺害されるシーンは

ゴールドフィンガーのオマージュか。(ネタバレ)

あと、ちょっとカット割りがアップ過ぎて

スピードも速く、何をやっているのか分からない

ところが気になった。

でも、安心してみていられるシリーズもの

ではある。8点。


2009年1月20日火曜日

肉体改造!

 先週から、肉体改造に取り組んでいます。

といっても、たいしたことはないのですが。

今は冬なので、外を歩くこともできず、

寒雀のように脂肪を蓄えるだけ。

別に太ったというわけではないのですが、

映画「シャイン・ア・ライト」の予告編をみて

65歳のミックジャガーがステージを所狭しと

歌い踊る姿を見て、かっこい〜

と思ったのがきっかけ。

60歳を超えて腹筋が割れている!

そこまでは行かなくとも、雑誌「ターザン」をみて

体脂肪4%減を目指し、取り組んでいます。

やっていることは、スクワット10回

膝をついての腕立て伏せ10回

膝を曲げての腹筋10回

これが1月のメニュー。

毎月メニューが代わり、飽きずにできるかなと・・・

春になったら、歩くことと平行すれば減量にもなるかも。

以前、10キロ減量したときの、

ダンベル体操も加えてみようかと張り切っています。

今のところ、三日坊主は過ぎたので続けばいいなあと

思っています。

2009年1月4日日曜日

正月第2弾

 映画の話ですが、

2本目は「ワールド・オブ・ライズ」

エイリアンのリドリースコット監督

デカプリオとラッセルクロウ主演

CIAの上司(ラッセルクロウ)が

平和な本国から電話一本で部下の

エージェント(デカプリオ)に指令を下し

部下の意見は無視する。

上司の嘘が世界を救うのか、

部下の嘘が爆破犯人を捕らえるのか。

その舞台が、今話題の中東を中心にしているので

いつものように重い、痛い。

見終わった後、疲労感が漂う。

ラッセルクロウは、「グラディエイター」が

良かったなあ。その後はちょっと演技しすぎのように思えます。

デカプリオはちょっと成長したかな。

顔が童顔なので、髭でごまかしてる?

相変わらず、リドリースコットは「黒」い映像が

ステキで、武器やヘリコプターを生き物のように

かっこよく映像にしてくれます。7点。

2009年1月1日木曜日

2009年の始まり

元旦の日程はだいたいいつも一緒。

初詣、初売り、映画。



朝はお雑煮から始まる。もち2個入り。

醤油味、鶏肉、三つ葉入り。旨い!


その後、初詣。

昨年の破魔矢を持って行く。

そして神社の境内で焼く。

近年、あまり混んでいないような気がする。

不景気になると神頼みが増える

という話を聞いたことがあるが、

神様もあてにならないということか。

以前だと、本殿にたどり着くまで

15分ぐらい並んだものだが・・・

(朝、9時30分)

まっすぐ歩いていくと直ぐ二列目。

二礼二拝一礼

これは分かるが、あの上から

垂れ下がっている、

鈴の付いた太い縄(名前はガラガラ?)

あれはいつ鳴らすのか。

お賽銭はいつ入れるのか。

そのあたりのしきたりを知らないので

しっくりこないまま終了。

その後、破魔矢を買おうと振り向いたら

「山内先生だ」という小さな声が・・・

振り返ったら大きな高校生、あんただれ?

本人の顔を見ても思い出さなかったが

隣にいたお母さんの顔を見て思い出した。

以前の教え子。大きくなって・・・


破魔矢は奮発して高いやつ。御利益が違うのか?

お神籤は「大吉」!

久しぶりのような気がする。


初売りは、ライト-○ンの福袋

ならぬ「福箱」を購入。

50000円相当のものが10500円也。

サイズも選べて試着もできる。

こういうものを買うのも

初めてのような気がする。


初CDは

レッド・ツェッペリンⅢ

マンハッタンジャズオーケストラの「スペイン」

平賀マリカの「バトゥカーダ」

どれもご機嫌。


昼食は「金の卵」

この名前、省略しない方がいい。

初めてだがイケル感じ。


初映画は「K-20」

ま、楽しめた。というか、正月なので

そういう映画を選んだと言うこと。


その後、ユニクロ、初風呂「花咲温泉」で

帰宅。


夜はニューイヤーコンサートをちらっと見たが、

指揮がバレンボイム。

レコード、CD時代はたまにいい演奏も聴けたが、

最近は音沙汰がなかった。

指揮を見たのは初めて。

そうか、彼はピアニストだった。

音楽に緊張感がなかった。


いろいろあった元日。

もう一つ久しぶりの経験で、

宝くじを買った。それをまだ

見ていない・・・

ださもしかふぇねっと・・・