あまり話題になったこともないし、
話したこともないかもしれませんが、
隠れ将棋ファンなのです。
日曜日の午前は、よく「将棋の時間」で
NHK杯戦を見ていました。
土曜日のお昼は、「囲碁・将棋ジャーナル」でした。
22日(土)の夜8:00〜
「死闘 渡辺明対羽生善治〜ドキュメント竜王戦」
という番組を見ていました。
渡辺明26歳、羽生善治40歳。
この二人は、羽生が20歳、渡辺が6歳の時に出会っています。
現在は渡辺が永世竜王、竜王7連覇をかけて戦いに挑みます。
一方の羽生は、この竜王戦のタイトルをとると永世竜王になり
7大タイトル全て永世タイトルになるわけです。
この二人の2年ぶりの竜王戦が始まります。
2年前は、羽生3連勝の後王手をかけた第4戦で、
羽生が勝つには、打ち歩詰めという手しか残っていない局面になり、
第4戦を落としてから、3連敗でタイトルを逃します。
そして昨年の竜王戦。
一戦一戦の勝負所を解説しながら、番組は進んでいきます。
インタビュアーは島朗9段。この方は、
第1回目の竜王タイトル保持者なのです。
当然といえば当然なんでしょうけど、
二人とも、「第◎戦の三四歩は・・」などということを
全て覚えていますね。
投了の盤面を見ても、なるほどと分かることは、
ほとんどありません。どうしてここで「負けました」
なのだろう、と思うことの方が多いです。
羽生の場合で、読みは、直線で30〜40手先まで。
分岐点で枝分かれすると300〜400手だという。
米長9段の有名な言葉に、
「うちの兄は頭が悪いから、東大に入った。」
というものがあります。
プロは将棋の駒が無くても対戦できますから、
凄いものです。
この竜王戦は、結局渡辺が4勝2敗で勝ち、
初代永世竜王になるのです。
最後までひきいられるように集中してみてしまいました。
その後に見た「ドレミファワンダーランド」といい、
NHK頑張ってます。
そろそろ民放もくだらない芸NO人を集めた、
バラエティ番組や、特番だけで、その場をしのぐのを
やめないとみんな離れていきますよ〜。