2010年4月19日月曜日

ぞうさん

「ぞうさん」

まど・みちお作詞/團伊玖磨作曲
ぞうさん
ぞうさん
おはなが ながいのね
そうよ
かあさんも ながいのよ

ぞうさん
ぞうさん
だあれが すきなの
あのね
かあさんが すきなのよ


まど みちお 現在100歳

未だ、現役、新作構想中。

97歳の時に、この「ぞうさん」の

替え歌を作ったという。題名は「とうさん」



このひらがなだけの

簡単な言葉しか使っていない詩の

なんてステキなことか。



「ぞうさん ぞうさん」

どうして2回呼びかけているのか。

1回では気がつかなかったのか。

強調か。

親しいから、2回呼びかけたのか。


「おはながながいのね」

呼びかけたのは誰か。

呼びかけた人?動物?は

お鼻が長くないことが分かる。

どんな心情から訊いたのだろう。

ただの好奇心から訊いたのか。

多少揶揄しているのか。

興味があって訊いたのか。

それに対して彼女(たぶん)は毅然と答える。


「そうよ かあさんも ながいのよ」


「そうよ」何か誇らしげである。

そして、母さんに似たことを自慢げに

「かあさんも ながいのよ」

と答えてみせる。

このぞうさんはお母さんが大好きなのですね。

その答えが次の連に用意してありました。

「ぞうさん ぞうさん」

「だあれが すきなの」

「あのね」

ちょっぴり言葉に出して言うのは

恥ずかしいのだろうか。ひそひそ声になっているのか。

耳元でささやいているのか。


「かあさんが すきなのよ」


この詩で授業ができそうですね。

まど・みちおの詩は

よく授業で取り上げられますが、

この詩は見たことがないなあ。

誰かやってみませんか。

2010年4月14日水曜日

湖畔の乙女

昔、小学生の頃、当時、たぶん

三戸郡名川町(現在の南部町)剣吉小学校で

十和田湖に遠足に行きました。

たぶん、そのときに覚えた歌だと思うのですが、

「湖畔の乙女」という曲を今でも歌えます。



うちの校長が、天下りの話になったとき

突然、この歌を歌い始めて、「おべでらが」

と、周りの先生に聞いても誰も知らない。

そう、知っているのは私だけだったのです。

この曲の歌い出しが「あま〜くだりし〜か・・・」

と始まるので歌ったのですが。

そしたら、私と校長の独壇場で、二人で

ワンコーラス歌ってしまったのです。

多少歌詞に、うろ覚えの所はあったのですが。

そして、歌詞の最後で私は、「なにをか語る」

と歌ったのに、校長は、いや、そこは

「なにをか思う」だ、と言い張るのです。


その後、iPhoneのYouTubeで調べたら、

なんと歌っているのは本間千代子、

そして歌詞はやはり「なにをか語る」でした。


小学生の時にたぶん、バスガイドさんから

教えてもらったのか、遊覧船で流れていたのか、

全然覚えていないのですが、

曲は忘れていませんでした。


おもしろいもんですね。

小さい頃に覚えた歌は忘れない。

修学旅行の函館ステップやピリカの歌などもそうですね。

器楽合奏でやった「ペルシャの市場にて」

「双頭の鷲の旗の下に」は階名で歌える。

鼓笛隊で演奏した曲は「君が代行進曲」!



子どもたちに、大きくなってからも忘れない曲を

歌ったり演奏してもらいたいものです。

2010年4月13日火曜日

ユニクロ



今、ユニクロのTシャツが面白い。

キャラクター付きで1500円。

まとめ買いだと、もっと安くなる。


スターウォーズシリーズは9種類出ています。

その他に、見た感じでは、

スパイダーマン、コブラ、アラレちゃん

ディズニー系、インディージョンーンズ、

ゴジラ、銀河鉄道999、マジンガーZ

ドラゴンボール、デビルマン、犬夜叉

等々、すごい種類が出ていますね。

自分では余り着ないので、

インナーとしてですかね。



色々楽しめそうです。


2010年4月12日月曜日

ウサギとカメ

むかしむかし あるところに ウサギさんとカメさんがいました。

二人は、かけっこの競争をしました。

よーいどん。

うさぎさんは、あっというまに 亀さんを引き離しました。

うさぎさんはかめさんがなかなか来ないので、

心配して、戻ってみました。

すると亀さんは、急な坂を汗をかきかき、

一生懸命登っていました。

うさぎさんは、亀さんをおんぶして、走りました。

途中、川がありました。うさぎさんは泳げません。

今度は亀さんがうさぎさんを背中に乗せて、

川を渡りました。

二人は一緒にゴールしました。


その後、うさぎさんと亀さんは仲良く暮らしましたとさ。

おしまい。




校長が、入学式に一年生に聴かせた話です。

うさぎさんと亀さんのようにみんな仲良く生活してください。

ということでした。


2年生以上には、別のお伽噺をしました。

昔々、鳥はみんな真っ白でした。

区別が付かなくなってきたので、

染め物の上手な、フクロウさんが

みんなにきれいな色を塗ってあげました。

カラスさんの番になりました。

カラスさんは、みんなの色を見て

いいなあ、僕もきれいな色になりたいなあ。

でも、これはいやだし、あれは、他の鳥が使っているし・・・

とわがまま放題。

そこで、フクロウさんは、じゃあ今までの色を全部

塗ったらどうでしょう。と提案しました。

カラスさんは、それがいいと賛成しました。

そこで全部の色を塗ると、カラスは、どろどろの

真っ黒な色になりましたとさ。

こうして仲が悪くなったのカラスとフクロウは別々に

行動するようになりました。




フクロウは夜に活動するようになり、

カラスは昼に活動する用になったのでした。おしまい。

皆さんは、この二人のように、

わがままを言ったりして、

仲が悪くならないようにしましょう。



カラスはどこにでもいますね。ほんとうに・・・

2010年4月8日木曜日

新学期始動

入学式・始業式が無事(?)終わり、

新学期が始まる。

といっても、前年度がいつ終わったのか

分からないくらい、継続して忙しい。


今日は1年生の下校指導。

1年生と一緒にお家に帰る。

「自分のお家が分かる人!」

「は〜い」といったのに、

「せんせい、ぼくのうちこっちじゃない」

「え〜〜〜」

「おうちどこ?」

「あそこ」

これがくせもの。

歩いても歩いてもまだ着かない。

「どこ?」

「あそこ」と指さすが・・・

まだまだ歩く・・・・

オメノエドゴダンズヤ!!!




今日はいい天気でしたがちょっと風が冷たく、

手が凍えてしまいました。