2009年10月21日水曜日

beatles in mono

MONO版のレビューが有りそうであまりないのですね。

そこで、昨日聞いたばかりの感想を。

やはり

ラバーソウルから

ドライブ・マイ・カー

いきなり うん?ピッチが違う?
やや高めの印象。

ひょっとしてテイクも違うのか?

モノ版で聞くと、音像定位が真ん中にできるので、解像度が下がると思いきや、ボーカルがひょっとしてステレオより太い?

ノルウェーの森
これは明らかにテイクが違いますね。
途中で、咳き込んでいる声が聞こえる。
楽器のダビングの数も違いそう。

ユー・ウォント・シー・ミー
これが、ステレオと違って、だれないのです。ベースの音も、ステレオよりだるくない。

ひとりぼっちのあいつ
ステレオに比べて最初のハーモニーが、団子状態になっていると思ったら、逆にまとまっているのだが、声部がちゃんと聞こえる。

ミッシェル
これはあまり違いが感じられなかったがこれはステレオの方が、あまりにも声と楽器が左右に分かれすぎていたので、こちらの方が安心して聞けるのかもしれない。

ガール
これは、途中の例の「shi-」という声が違いますね。テイク違いか?

イン・マイ・ライフ
中間部のピアノテープ早回しの間奏が真ん中に定位しているので、安心して聞ける。他の楽器もなにかステレオと違うような気がする。

恋をするなら
ジョージのこの曲を聴くと、来日公演の演奏を思い出す。ハモりにくいこの曲をよくライブでやったもんだと。
ステレオとの違いはあまり感じられなかった。

この版には後半同じ曲のステレオバージョンが収録してあり、聞き比べられるのだが、昨日はモノだけにした。

そしてモノだけの余韻に浸った。

サージェントペパーは、モノラルで聞いてこそ、本当のサージェントペパーを聞いたことになる、とは、ジョージ・マーチンの言葉。

聞きたいような、楽しみを取っておきたいような・・・

モノ版にはABBEY ROADとLET IT BEは存在しない。従って、モノマスターズを含めて11枚組。

アイ・アム・ザ・ウォラスや
ストロベリーフィールズのモノ版!
ワクワクするではないか。

モノボックスは現在売り切れだが、
ファンからの希望により、12月に再発されるとのこと。

安い買い物ではないが、思いっきり大人買いしてしまうのが熱心なファン(マニアとも言う)の悲しい性・・・

紙ジャケ仕様も懐かしいレコードを思い出させてくれます。

5 件のコメント:

Quemji さんのコメント...

後生です。
リマスタリングものを、一括で貸してはいただけませんでしょうか……。

gamb さんのコメント...

う〜ん まだ全部聞いていないので、聞いてしまってからということでいいでしょうか。

ただ、ファンとしては、やはりモノボックスは持っていた方がいいかと。

ステレオ版は分売もされているので、今後も購入できますが、モノ版は12月の発売以降は多分発売されないと思うので貴重だと思います。

また、限定版ならではの仕様もやはり、コピーだと悲しい気がするのですが・・・ご一考ください。値段が高いことは重々分かっています。

Quemji さんのコメント...

ですよねぇ……CDの前にやんなきゃないことが山ほどあるので……。

数年後に、またリマスタリングとか、ないですかね?

gamb さんのコメント...

数年後のリマスタリング・・・・

先のことは分かりません。

技術的にはもっと進歩するでしょうが、

どうでしょうね。

ジョージマーチンが世を去れば、

聖域に手を出す輩が増えて

リミックスが大量に出回ったりして・・・

そういう意味では聖域には手を出さなかった、

今が一番いい状態なのかもしれません。

欲しいときが買い時。マックと同じです。

ただ、今回は、一度テープからHDにダビングしてから色々いじったようなので、マスターテープの劣化は関係なくなりそうですね。でもマスターテープも現在でも良好な状態で保存されているようです。

そのうち、ポールもリンゴもいなくなったら、

どうなるのでしょうかね。

遺族が訴訟とかにならなければいいですが、

また、泥沼になることだけはさけてもらいたい。

この憶測が杞憂であって欲しい。


というわけで、今のうちに買いなさい!

Quemji さんのコメント...

ううううう。