2009年3月5日木曜日

幼稚園でも

何かおかしいらしい。

来年度入学する、幼稚園児の様子を伺いに

各幼稚園保育園を訪問している。

そこで聴いた話。

「どうしてここには、水道がないの?」

「あるじゃない、ほらここに」

「これどうやって出すの?」

水道の栓をひねることを知らないというのである。

そう、最近の新築の家では、水道の栓は、

レバーになっている。押すと出る。上げれば止まる。

これしか見たことがなければ、そう思うだろう。

便利はやはり、子どもから何かを奪う。

それがバリアフリーであっても。

トイレも洋式でなければできないとか。

うちの小学校は和式。入学前に、慣れていただかないと、

それがストレスになって、学校に来たがらなくなったりする

かもしれない。

親も、近所づきあいが少ないし、一人っ子だと

友達とか近所の子とかと付き合うこともしないという。

やはり「地域」はもうない。

或る保育園では、入学児童6人のうち5人が片親であるという。

何かが欠けたまま、成長していくことになる。

親が自分の都合で生きているから、子どもが犠牲になる。

子ども作ったんだから、ちゃんと責任をとれ!


毎日何かが起きる学校・・・アシタハナンダベ。

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