来年度入学する、幼稚園児の様子を伺いに
各幼稚園保育園を訪問している。
そこで聴いた話。
「どうしてここには、水道がないの?」
「あるじゃない、ほらここに」
「これどうやって出すの?」
水道の栓をひねることを知らないというのである。
そう、最近の新築の家では、水道の栓は、
レバーになっている。押すと出る。上げれば止まる。
これしか見たことがなければ、そう思うだろう。
便利はやはり、子どもから何かを奪う。
それがバリアフリーであっても。
トイレも洋式でなければできないとか。
うちの小学校は和式。入学前に、慣れていただかないと、
それがストレスになって、学校に来たがらなくなったりする
かもしれない。
親も、近所づきあいが少ないし、一人っ子だと
友達とか近所の子とかと付き合うこともしないという。
やはり「地域」はもうない。
或る保育園では、入学児童6人のうち5人が片親であるという。
何かが欠けたまま、成長していくことになる。
親が自分の都合で生きているから、子どもが犠牲になる。
子ども作ったんだから、ちゃんと責任をとれ!
毎日何かが起きる学校・・・アシタハナンダベ。
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