2009年3月26日木曜日

すぐれもの その2

iPhoto'09の新機能の中で、

人物の顔を認識する「人々」という機能がある。

この機能で写真を選んで「名前をつける」をクリックすると

人物の顔を認識し、名前をつけると、iPhoto内の写真を

スキャンし、同じ顔(と思われる)写真を全部選び出してくれる。

この認識は最初は90%くらい(公称、実際は60%くらいか?)

なのだが、だんだん向上するようだ。この認識の仕方がおもしろい。

さすが機械!人物の髪型、めがね、白い部分の面積、髭などで

選んでいると思われる。人間の目で見る「似ている」感覚とは

全然違う。

だから、壁に貼ってある写真とか、顔の輪郭に似ている

壁や風景なども顔として認識するときがあるし、男女も混同。

時代が違って面立ちが違っていたり、髪型が変わっていたり、

顔の向きによっても違うようだ。

でも、だんだん認識率が向上し、吹奏楽の演奏会の写真など

では、バックに小さく写っている人物も認識できるようになってくる。

逆に、ちゃんと写っていても、アップ過ぎたり、向きが変だったりすると

認識できないようだ。



この機能にはさらに、facebookというのがあって、

公開できたり、共有できたりするのです。

そのうち公開しますので、是非ご覧ください。



忙中閑あり・・・でした。


2009年3月5日木曜日

幼稚園でも

何かおかしいらしい。

来年度入学する、幼稚園児の様子を伺いに

各幼稚園保育園を訪問している。

そこで聴いた話。

「どうしてここには、水道がないの?」

「あるじゃない、ほらここに」

「これどうやって出すの?」

水道の栓をひねることを知らないというのである。

そう、最近の新築の家では、水道の栓は、

レバーになっている。押すと出る。上げれば止まる。

これしか見たことがなければ、そう思うだろう。

便利はやはり、子どもから何かを奪う。

それがバリアフリーであっても。

トイレも洋式でなければできないとか。

うちの小学校は和式。入学前に、慣れていただかないと、

それがストレスになって、学校に来たがらなくなったりする

かもしれない。

親も、近所づきあいが少ないし、一人っ子だと

友達とか近所の子とかと付き合うこともしないという。

やはり「地域」はもうない。

或る保育園では、入学児童6人のうち5人が片親であるという。

何かが欠けたまま、成長していくことになる。

親が自分の都合で生きているから、子どもが犠牲になる。

子ども作ったんだから、ちゃんと責任をとれ!


毎日何かが起きる学校・・・アシタハナンダベ。