2008年8月27日水曜日

夏休みの映画総括



「シューテム・アップ」
まあ、壮大なB級映画です。クライブ・オーエン、

ポール・ジアマッティ、モニカ・ベルッチという

出演者。銃撃戦のてんこ盛り。最近のクライブ・オーエン

は、赤ちゃんに翻弄される役が多いですね。この映画も

そう。ポール・ジアマッティが、いつもの情けない脇役

ではなく、ギャングの強面のボスというところが新しい。

モニカ・ベルッチは娼婦役。ちょっとお年を召してきたか。

映画としては、つっこみどころ満載なのですが、痛快爽快、

時間も1時間30分と手頃。あっという間におしまい。

映画のコピーは「弾丸んね〜」でした。




「インクレディブル・ハルク」

ん〜、もう一つだ。だいたい、このエドワード・ノートンが

ハルクに似合わない。ティム・ロスは猿の惑星あたりから

敵役が似合ってきている。彼の変身はちょっと笑えるが・・・

リヴ・タイラーよりも前作のジェニファー・コネリーの方が

儚さでは似合っていたかも。

彼女のお父さん役、ジョンハートも年をとりましたね。

で、う〜ん、あまり心に残らなかったです。





「ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝」

ブレンダン・フレイザーは主役ですから、3作とも

出演。しかし、奥さんが変わってしまったのは残念。

レイチェル・ワイズはアカデミー助演女優賞をもらうと

こんな作品には出ないという訳か・・・

もうアクションはやらないといった、ジェット・リーが

結構派手にやってましたが・・・

ちょっと役者のモチベーションが低かったかな。

映画のできとしても、やや低調でした。


「ぐるりのこと」

リリー・フランキーは作家にしておくにはもったいないほど

自然な演技で、はなまるです。法廷画家という、なかなか

お目にかかることもない、知らない世界の内側をちょっと

見せてくれます。木村多江さんも良かった。何事もきちんと

しなければ気が済まない彼女が、死産を経験し、精神の

均衡を壊していく。人は一人だけど、誰かと繋がることで

希望を持てる。結局ラブストーリーなのですね。

また、この映画を見終わった後、絵を

書きたくなります。「大人のぬり絵」買っちゃいました。


「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」

もともと、ほとんどがCGだったわけですから、今回の

アニメ版でもほとんど違和感はなかったです。ただ、

人物の顔がデフォルメされていることが、どうかということ

ですが、これは、ジョージ・ルーカスが、大好きな

「サンダーバード」へのオマージュだそうです。

内容は、エピソード2と3の間のお話。

新しい登場人物として、アナキンのパダワンである

アソーカが女性で、生意気な口をきくところが

楽しかったです。戦闘シーンは、実写と何も変わらない

というか、よりアングルが自由になっている分、

迫力があります。やはり映画館で見てください。

ただ、音楽がジョン・ウイリアムズではないというところは

残念で、彼の音楽がSWでは大きな役割を持っていると言うことを

改めて感じてしまいました。テーマもちょっとデフォルメされて

聞こえてきますが、それくらいだったら、全く別の物にした方が

良かったかも・・・


結構見てますね。今週は何を見ようかなあ〜


0 件のコメント: