
まあ、壮大なB級映画です。クライブ・オーエン、
ポール・ジアマッティ、モニカ・ベルッチという
出演者。銃撃戦のてんこ盛り。最近のクライブ・オーエン
は、赤ちゃんに翻弄される役が多いですね。この映画も
そう。ポール・ジアマッティが、いつもの情けない脇役
ではなく、ギャングの強面のボスというところが新しい。
モニカ・ベルッチは娼婦役。ちょっとお年を召してきたか。
映画としては、つっこみどころ満載なのですが、痛快爽快、
時間も1時間30分と手頃。あっという間におしまい。
映画のコピーは「弾丸んね〜」でした。

「インクレディブル・ハルク」
ん〜、もう一つだ。だいたい、このエドワード・ノートンが
ハルクに似合わない。ティム・ロスは猿の惑星あたりから
敵役が似合ってきている。彼の変身はちょっと笑えるが・・・
リヴ・タイラーよりも前作のジェニファー・コネリーの方が
儚さでは似合っていたかも。
彼女のお父さん役、ジョンハートも年をとりましたね。
で、う〜ん、あまり心に残らなかったです。

「ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝」
ブレンダン・フレイザーは主役ですから、3作とも
出演。しかし、奥さんが変わってしまったのは残念。
レイチェル・ワイズはアカデミー助演女優賞をもらうと
こんな作品には出ないという訳か・・・
もうアクションはやらないといった、ジェット・リーが
結構派手にやってましたが・・・
ちょっと役者のモチベーションが低かったかな。
映画のできとしても、やや低調でした。

「ぐるりのこと」
リリー・フランキーは作家にしておくにはもったいないほど
自然な演技で、はなまるです。法廷画家という、なかなか
お目にかかることもない、知らない世界の内側をちょっと
見せてくれます。木村多江さんも良かった。何事もきちんと
しなければ気が済まない彼女が、死産を経験し、精神の
均衡を壊していく。人は一人だけど、誰かと繋がることで
希望を持てる。結局ラブストーリーなのですね。
また、この映画を見終わった後、絵を
書きたくなります。「大人のぬり絵」買っちゃいました。

「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」
もともと、ほとんどがCGだったわけですから、今回の
アニメ版でもほとんど違和感はなかったです。ただ、
人物の顔がデフォルメされていることが、どうかということ
ですが、これは、ジョージ・ルーカスが、大好きな
「サンダーバード」へのオマージュだそうです。
内容は、エピソード2と3の間のお話。
新しい登場人物として、アナキンのパダワンである
アソーカが女性で、生意気な口をきくところが
楽しかったです。戦闘シーンは、実写と何も変わらない
というか、よりアングルが自由になっている分、
迫力があります。やはり映画館で見てください。
ただ、音楽がジョン・ウイリアムズではないというところは
残念で、彼の音楽がSWでは大きな役割を持っていると言うことを
改めて感じてしまいました。テーマもちょっとデフォルメされて
聞こえてきますが、それくらいだったら、全く別の物にした方が
良かったかも・・・
結構見てますね。今週は何を見ようかなあ〜
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