
バットマンの映画から「バットマン」という
タイトルが消えました。それは、映画の最後の
シーンで分かりました。「ダークナイト」
「暗い夜」だと思っていたのですね。
勘違いでした。原題は「THE DARK KNIGHT」
だったのでした。
ヒース・レジャーの映画といってもいいかも
しれません。今年の2月に亡くなったことを
差し引いても、そんなことは全然関係なく
すごい演技です。ジョーカーの役なので、
白塗りはしていますが、その表情や仕草、
完全にジャック・ニコルソンのジョーカーを
超えています。超えて違うところへいって
しまったような気さえします。
心がひりひりするような2者択一、例えば
「バットマンが素顔を見せるまで、市民を
毎日一人ずつ殺す」とか、二つのボートに市民を
乗せ、一つには犯罪者、もう一つには一般
市民、それぞれのボートに、相手のボートを
爆破できるスイッチを渡す。そのスイッチを押せば
押した方だけが助かる。あなたならどうするでしょう。
犯罪撲滅に命をかけていた検事が、簡単に悪に染まる
という、人間の弱さ。しかし、究極の場面で、人は
お互いに助け合うという強さ。
「バットマン」何か、正義の味方が、悪を滅ばす映画
といった感じがすると思いますが、そんな映画とは
一線を画していると思います。事実、バットマンは
映画の中で、人を殺していない。ジョーカーでさえも。
俳優がイイですよね。執事役の、マイケル・ケイン。
技術者のモーガン・フリーマン(事故を起こしたとか?)
もちろん、クリスチャンベール(DV?)、ゲイリー
・オールドマン、アーロン・エッカード等々。
見終わった後、う〜んすごい!とおもいました。
重い、暗い、テーマではありますが・・・是非
見てください。
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