2012年6月27日水曜日

自由曲


某地区の吹奏楽合評会なるものに行ってきます。
この地区の中学校、高等学校の吹奏楽コンクールの課題曲や自由曲を演奏してそれに対してアドバイスをするというもの。
たぶんコンクール地区大会の一週間前なのでしょう。

小編成の学校は自由曲だけなので35分
大編成は課題曲も含めて50分
一度、顧問の先生に指揮してもらい、その後アドバイス。
曲を指揮しても良いし、その学校の先生に指揮してもらってアドバイスするのも良し。

課題曲なら振れるけど、今時の自由曲は、曲名すら知らない。
しかしスコアを見ると、振れそうな感じ。
youtubeを探すとあるのですねこれが。

新曲を追いかけるのも良いけれど、人の心には残らないだろうなあ。
刺激的なリズムやハーモニー
意味の無い変拍子
人を驚かせる効果音
あざとく美しく飾った旋律
むちゃな打楽器の使い方
等々など・・・

繰り返し演奏され、淘汰されてきた名曲で、コンクールに出る勇気はないのだろうね。
目新しさだけを追いかけてもきりが無いと思うのだが。

何年か経ってから、
もう一度演奏してみたいなあ、あの曲を。
という風に思えれば良いですね。
何ヶ月もかけて練習するのだから。
あなたの演奏した自由曲が。



2012年6月14日木曜日

よみや

正式には宵宮(よいみや)なんでしょうが、小さい頃から「よみや」と呼んできた。

小さい頃は、綿飴やハッカ飴やお面がお目当てだったなあ。
金魚もとったっけ。あとは、ヨーヨー、射的、花火。

中高生の頃はデートだったか。別の意味でわくわくドキドキ。
相手の女の子のことで頭がいっぱい。
他のものには目がいかなかったし興味も持てなかった。

大人になってからはお参りすることや、夕方の風情、電気の明かり、それらを写真に上手に撮ること、女性の浴衣姿、人々の三々五々集まってくる穏やかな喧噪、焼き鳥、焼きそば、そういったものに興味の対象が移ってきているなあと、最近実感。

今年もあちこちで「よみや」が始まっている。

弘前の宵宮

この年になると、どんなことに興味が湧くのか、自分自身が楽しみである。

2012年6月1日金曜日

運動会の音楽

先日、仕事帰りにラジオを聴いていたら運動会の音楽の特集だった。
出てきた曲

トランペット吹きの休日
クシコスポスト
天国と地獄
トリッチトラッチポルカ
見よ勇者は帰る(得賞歌)
ウイリアムテル
スポーツショー行進曲
道化師のギャロップ
クラリネットポルカ
軽騎兵序曲
トルコ行進曲
剣の舞
熊蜂の飛行(非行と変換された・・・熊蜂は悪いことする?)
カルメン前奏曲

う〜ん
しかし記憶がないのだ。
イメージはあるけれど。


どだい、私は運動会が大嫌い。
足遅いし。
何が悲しくて、あんなに長い距離走らにゃならんのだ。
百メートルのスタート地点に立ったとき、
ゴールは絵に描いたときの遠近法のように
手前は広く奥の方は見えないくらい遠くで
1つの点になっている。(ように見えた)

よーい ドン!
スタートしたとたん、私の前には既に4〜5人の
いつもなら楽しく遊んでいる友だちが、
私のことなど気にもとめず、ずんずんと
私との距離を離していく。
私のすぐ隣の子が、私と6位〜7位を争う。
ぶっけ、か、ぶっけ前。
それを争うのが精一杯。

ズックなんか無い。
足に履いているのは「運動足袋」(うんどうたび)
口に出して言うと「うどたび」
これが痛いのね。
履いているのは「白ズボン」
転ぶので当然のように真っ黒け。
上は何だったろう。
白い・・・半袖の・・・なんか。


音楽なんか頭に残っていない。


最近は、毎年発売される、前年に流行った曲を
行進曲や駆け足用、BGM用にアレンジしたものが多い。

今年の行進曲に選ばれたのは「ライジングサン」
場所は、校舎が新築中でグラウンドが使えないため
つがる克雪ドームで行われる。
ご飯を食べる場所もなく、午前中の開催で終わる。
雨が降っても大丈夫なのに、こういう時に限って晴れの予報。
ま、晴れることはいいことなのですがね。

運動会が楽しい思い出に残るように・・・・したいが、
私のような子も当然のようにいるということを忘れてはいけない。