この演奏会も、第4回になると言うことだが、
秋のこの時期、色々な演奏会が目白押しで、
今まで聞きに行くことができなかった。
今回も、学習発表会とぶつかり、打ち上げがあったのだが、
早々に切り上げ、何とか第2部に間に合うことができた。
さて、その演奏の方は・・・・
第2部最初の曲
組曲惑星より火星
演奏を聴く前から、このチューバの人数では
どんな音がするのだろうと、ワクワクどきどき。
圧倒的な重低音。凄いもんですね。
4分の5拍子。
T郎先生、振り間違える!
するとユーフォはみ出る!
この曲ではよくあることです。
聞いていると、高音が欲しくなりますね。
でも、どうしてもこの編成でやりたいという人たちの
集まりなのですから、改善するとしたら、
テュッティの部分と、そうでない部分の差を付けるとか?
人数の差を付けるともう少しすっきりするかも。
ここの会館のせいなのか、打楽器の音色がちょっと気になる。
シンバル もう少しうすい柔らかいモノを使うとか。
スネア もっとさらさらした音
大太鼓 シンバルとシンクロしたデュンという音が出るように。
特にイギミンでそう感じました。
トライアングル もう少し太い音!ビーターの工夫
イギリス民謡組曲
1曲目
一瞬イギリスの「かまり」がホールを包む おお!
長続きしなかった・・・
2曲目
この編成にあってますね。良い。
3曲目
モーツアルトのよう。
断頭台の行進
この曲は私はうるさい。細部まで熟知している。
この曲をやるというので、是非聞きたいと思った曲。
なかなか頑張っている。ファゴットも見事。
しかあし。途中断頭台にたどり着く直前、
風雲急を告げる場面があるのだが、
そこがだれる!おしい!
クラソロ(恋人を回想するシーン)の後、
ギロチンの音が聞こえ、
その後の、首が落ちる音が聞こえなかったような・・・
アンコール
グリーンの曲のアレンジが良かったように思う。
とてもよくハモって響いていた。
クラシックのアレンジでも、あのような編曲ででできないものか。
でも、この編成でどうしてもやりたいという、意気込みや
音を出して楽しんでいる様子は「音達」から、聞こえてきましたし
感じることができました。
どうしてあんなに調の違うチューバをみんな持っているのか?
そのこと自体が他の楽器だとあまり考えられませんよね。
音色?抜け?明るさ?曲にあった音色で吹きたい?
移調読みしている?移調した楽譜を吹いている?
不思議な人種です。
6の字の楽器ももっとソロ以外で
活躍できないのかしら?なんて、
ちょっと思いました。
今度は、(演奏後は)表情も笑顔でね!
初めて聞いたときは、サックスオーケストラも不気味でした。
今でも忘れられないサックスオケのバッハ!
いいんだろうかとも思いましたが、今では普通に聞いています。
そのうちこのサウンドにも慣れるのでしょう。そして
このサウンドでなければ!と思う日がそう遠からず来そうな気がします。
後はYボくんの人柄ですね。あなただから、あんなに遠くからでも
吹きたいといって集まってくるのです。この次もガンバレ。
ずうっと応援しています。
多分美味しいお酒をたくさん飲んで、
次の日二日酔いのせいで(緊張もせず)文化祭の指揮をしたのでしょうね。
ご苦労さん、お疲れ様でした。

